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7月10日(火) 沖縄~大阪

10:00に恩納村のホテルをチェックアウト。
58号線を南下。
那覇新都心おもろまちの「健康ダイニング万菜(ばんざい)」で昼食。
バイキング形式で野菜類が多いのが嬉しい。
食後、近くの安里配水池公園を見に行く。
ここは戦争中激戦地だったところで、砲弾で丘が削られて白い山の様になったことから、米軍は「シュガーローフ」と呼んだそうです。
まだまだ遺骨が埋まっているという「おもろまち」。
何処にでも有る大都市の光景みたいで、僕は余り好きではありません。
15:30那覇空港発。
機内で高江の座り込みテントで買った冊子「オスプレイ普天間配備の危険性」を読む。
冊子の最後の方にマーク・トンプソンという人がタイム誌の2007年9月26日号に書いた「V-22オスプレイ:空飛ぶ恥」という記事の翻訳がのっているのですが、勉強になりました。
あまりにも問題だらけでディック・チェイニーが何回も中止にしようとしたオスプレイ。
その都度メーカー(ベル・ヘリコプターとボーイング社)から政治献金を貰った議員達に阻止されたそうです。
高度490m以下でヘリコプター・モードの時にエンジンが止まったら、墜落するしかないオスプレイ。(通常のヘリコプターならばオートローテーション機能というのが働いて乗組員が犠牲になることは無いそうです)
日本全国を飛ぶそうですね。
因みに関西では四国~和歌山という訓練ルートがあって、オレンジ・ルートと呼ばれるそうです。
次回沖縄へは9月下旬か10月に行きます。
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by nagai_yoh | 2012-07-18 07:48  

7月9日(月) 沖縄 (2)

最近マイミクさんから「ザ・スクープSP/沖縄の枯葉剤」というテレビ番組を録画したDVDを戴いたのですが、その中に東村高江も出てきます。
ベトナム戦争の頃、米軍がこの高江のあたりの訓練場でジャングル戦の訓練をしてからベトナムに行くのですが、その訓練の際高江の住民にベトナム人の役をさせたそうです。
そして訓練場内に散布された枯葉剤の為に赤土がむき出しになった上にたたずむアメリカ兵の映像。
座り込みテントでその話をしたら、「その場所見れますよ」という返事。
「えっ」と思いながら着いていくと、座り込みテントの道路を挟んだ向かいの茂みに案内されました。
そのあたりは米軍から返環されて、誰でも入れるそうです。
あのテレビの映像と同じ、赤土のむきだした場所がありました。
ポツンポツンと小さな松の木が生えている他は綺麗(?)な更地です。
枯葉剤散布から45年以上経って、今なお雑草一つ無い更地です。
猛毒ダイオキシン、恐るべし。
17:00高江を出発。
名護の我部祖可(がぶそか)食堂で夕食。
中身汁定食。
いわゆるホルモン汁なのですが凄く上品な味でした。
彼女は沖縄そば。
ここのはモヤシが入っていて、ゴマ油なんかも使ってあり、ラーメンに近い味でした。
その後和歌山出身、名護在住のNちゃんと待ち合わせして太平洋側の二見へ。(辺野古の北隣の大浦湾に面しています)
屋根付きの屋外のパーラーで歓談。
聞こえるのは虫とカエルの声だけ。
あたりは真っ暗闇。
ゆったりと夜が過ぎてゆきました。
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by nagai_yoh | 2012-07-18 07:21  

7月9日(月) 沖縄 (1)

9:30頃ホテルをチェックアウト。
途中「宜野湾コンベンションシティ」や「恩納村道の駅」でトイレ休憩をとりながら辺野古へ。
写真でよく見るとおりの団結小屋や海岸。
でも砂浜のキャンプシュワブとの境界にあるフェンスは頑丈な物に作り変えられていました。
フェンスの金網には色とりどりのリボンや「オスプレイ配備反対」の横断幕がくくりつけられています。
遠くから花火の様な音が。
実弾射撃訓練の音です。
今回は団結小屋へ寄らずに、太平洋側の国道を北上。
東村の「あいうえお」で昼食。
前回はパパイヤ炒め定食を食べましたが、今回パパイヤは品切れみたいで、ゴーヤチャンプルー定食にしました。
ゴーヤチャンプルーも店によって作り方が違います。
「あいうえお」のはタマネギを入れて甘味を出していました。
15:00高江着。
座り込みテントへ。
何人かの訪問客がおられました。
平良けい子さんもいました。
平良さんは1944年悪石島沖合いで米軍潜水艦の魚雷攻撃で沈没した対馬丸の生存者です。(乗員1700名の内1500名が犠牲になりました)
ずっと教職員をやっておられて、様々な抗義活動に参加しておられます。
色々お話を聞かせていただきました。
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by nagai_yoh | 2012-07-17 07:45  

7月8日(日) 沖縄

5:00に寝たのに9:00に眼が覚めちゃいました。
部屋でゆっくりしてから宜野湾市へ。
宜野湾市役所の向かいに佐喜真美術館があります。
佐喜真さんの土地は普天間基地の中にあるのですが、その土地の一部を米軍から返環してもらって建てられた美術館です。
そこらへんの事は「佐喜真美術館」という歌を作りましたので、それを聴いてもらったほうが良く分かると思います。(秋頃から歌います)
そして「三角食堂」へ。
またもや閉まってました。(日曜日のせいかな?)
結局近くのピザ屋で食事をしてからコザへ。
ひっそりとした通りにヒストリート1「沖縄市戦後文化資料展示室」、ヒストリート2「復帰の顔」という二つの展示館があります。
1~2時間そこで過ごしてから、ぜんざい食べに行きました。
冷たいぜんざいの上にかき氷がかかっています。
沖縄では冬でもこうして食べるのだそうです。
夕食は那覇の58号線「久茂地」交差点近くの一銀(いちぎん)食堂。
へちま味噌煮定食、530円。
へちま・豆腐・ポークの味噌煮、ミニオムレツ、お刺身、味噌汁、ご飯。
うまい、満腹、安い!
そして近くのジュンク堂へ。
「沖縄の反戦ばあちゃん・松田カメ口述生活史」「母の遺したもの/宮城晴美」「集団自決を心に刻んで/金城重明」を購入。
松田カメさんは嘉手納基地の航空機騒音被害地区「砂辺」の住人。
後の2冊は慶良間列島の集団自決に関する本です。
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by nagai_yoh | 2012-07-17 07:23  

7月7日(土) 沖縄

14:30那覇空港着。
糸満市のハーブガーデン「ユーカリまえひら」で昼食。
お目当てのランチは終了していたので、野菜カレーを注文。
ゴーヤやニンジンのシャキシャキ感が良かった。
ホテルへチェックイン後、国際通りへ。
牧志第一公設市場前に新しく出来た古本屋を覗いて「Aサインデイズ・喜屋武マリーの青春」と「登川誠仁自叙伝」を購入。
それから高良レコード店でCD2枚買いました。
いつもマイミクさんから「中古ギターは見ましたか?」って聴かれるのですが、今回も忘れました。レコード店近くのカレー&喫茶の店で、昔那覇でよく飲まれていたという「ぶくぶく茶」を楽しんでから、20:30に松山の「風華」へ。
6日7日は「風華」の12周年記念なのです。
30分程歌わせてもらいました。
僕の後もロックありブルースあり着ぐるみありで、沖縄の人は大阪以上に芸達者です。
2:30に店を出ましたが、就寝したのは5:00でした。
ところで風華の華苗ママから聞いたのですが、華苗さんが有る店で僕の事を話していたら、横にいた女性が「えっ、ながいさん沖縄に来るのですか!」といって手紙を僕に渡して欲しいと華苗さんに頼んだそうです。
手紙を読んで驚きました。35年前に出会った女性でした。
僕の「キンモクセイ」という歌のモデルになった人です。
遠い南の国に嫁いだとは聴いていたのですが、まさか沖縄に住んでいたとは。
伊江島でダイビングスクールを営んでいるそうです。
2度と会うことの無い人だと思っていたのに、運命の不思議を感じました。
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by nagai_yoh | 2012-07-17 06:57  

6月25日(月) 沖縄

昨夜早く寝たので6:00起床。
読書したりテレビ見たり果物食べたり、ノンビリして9:00出発。
首里城から南に下ったところに有る識名園へ。
ここは琉球王朝が中国の冊封使を接待した庭園。
デイゴやガジュマルや、その他一杯の南国の木に囲まれた道を行くと池に出ます。
池のほとりには迎賓館。
木造の素朴な建物です。
畳や障子があって日本風の建物なのですが、池にかかる丸橋は中国風。
一寸不思議な光景です。
一番座敷からの眺めは絶景でした。
デジカメ持ってきたら良かった。(本当はカメラ持ってません)
空港近くの巨大なガジュマルの木(鉄筋コンクリート製です)の上に乗ったレストランで昼食。
14:00空港着。出発は15:30。
フードコートの椅子に座って彼女は読書。
僕は「6月23日パート2」という詞を書き始める。                     
次回は7月7日にまた沖縄に行きます。
だから今回の別れは左程辛くない。
梅雨が明けた沖縄。
3日共お天気に恵まれ、熱さも程ほどのいい旅でした。
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by nagai_yoh | 2012-07-02 06:57